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こんにちは、ポイキリ🦒です!Claude小ネタシリーズ第8回は「具体例を数個見せる」です。専門用語ではFew-shot(フューショット)プロンプティングと呼びます。お手本を2〜3個渡すだけで、出力の形がピタッとそろいます。
Few-shotプロンプティングって何?
「こういう形で答えてね」というお手本(例)を、指示と一緒にいくつか見せる方法です。言葉でルールを細かく説明するより、完成例を数個見せたほうが早くて正確なことがよくあります。人に仕事を頼むときも「前回のこれと同じ感じで」と見本を渡すと一発で伝わりますよね。あれと同じです。
例なし vs 例あり
❌ 例なし
「ポイントサイトの案件を一言で紹介して」
→ 長さも語り口もバラバラ。ある案件は丁寧、ある案件はそっけない…と、そろわないことがある。
✅ 例あり(Few-shot)
「次の形式で案件を紹介して。
【例1】楽天カード:年会費無料で発行できる定番カード。ポイントの貯めやすさが魅力。
【例2】みんなのFX:口座開設+取引で高還元。スプレッドが狭く初心者にも人気。では「三井住友カード(NL)」を同じ形式で紹介して。」
→ 例と同じ「サービス名+一文+魅力」の形で、長さも語り口もそろって出てくる。
ポイ活で使えるFew-shot 3パターン
パターン①:案件紹介文をそろえる
お手本の紹介文を2つ見せて「この形式で他の案件も書いて」。比較表やランキング記事の説明文が一気にそろう。
パターン②:SNS投稿のトーンを固定する
過去の投稿を2〜3個貼って「このテンションで新しい投稿を作って」。自分の言葉づかいを再現してくれる。
パターン③:家計簿・記録の分類ルールを教える
「スーパー→食費」「電車→交通費」のように例を数個見せてから「残りも同じルールで分類して」。仕分けの精度が上がる。
コツ:例は2〜3個・傾向をそろえる
例は多すぎなくてOK。2〜3個あれば十分に伝わります。ポイントは、見せる例の形式や長さをあらかじめそろえておくこと。バラバラな例を見せると、Claudeも「どれに合わせればいいの?」と迷ってしまいます。良いお手本を数個用意しておくのが、そろった出力への近道です。
🦒 ポイキリのひとこと
このブログの比較表も、実はFew-shotの合わせ技です。「前回の表と同じ列・同じ書き方で」とお手本を渡すことで、毎回フォーマットがそろいます。前回のパターン#6「テンプレートを渡す」と組み合わせると、さらに安定しますよ!
📊 この記事のまとめ
- Few-shot=お手本の例を2〜3個見せて出力の形をそろえる方法
- 言葉で細かく説明するより、完成例を見せるほうが早くて正確
- 案件紹介文・SNS投稿・記録の分類など幅広く使える
- 例は2〜3個・形式をそろえるのがコツ。テンプレート指定との合わせ技も有効

