【ポイ活 × AI】ブログ全32記事を法務チェックして一括修正した話

ポイ活体験記

⚠️ 本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

【ポイ活 × AI】ブログ全32記事を法務チェックして一括修正した話

— 番外編:掲載前チェック編(完全版)—

2026年6月21日 Cowork(AI)とポイ活と私

📌 この記事でわかること

• ポイ活ブログに潜む法的リスク(景品表示法・金融商品取引法・ステマ規制)

• 個人情報(PII)が含まれていないかのチェック方法

• AIが全32記事を2段階でチェックして一括修正した内容

• クレカ積立×ポイ活記事特有の「規約グレーゾーン」への対処法

🔍 なぜ法務チェックをしたのか

WordPress開設が完了し、記事を投稿するフェーズに突入。しかし「ちょっと待てよ」と思った。ポイ活ブログはクレカ・証券・FXなどの金融系コンテンツが多く、景品表示法や金融商品取引法などの規制とグレーな関係になりやすいジャンルだ。

「全記事を読んで問題がないか確認してほしい」とCowork(AI)に依頼。合計32記事を2段階に分けてチェックし、詳細なレポートをもとに一括修正を行った。

📋 チェック対象:全32記事の内訳

カテゴリ

本数

チェック時期

ポイ活実践記(第1〜17話)

17本

第1回チェック

AI活用シリーズ(第1〜10話)

10本

第2回チェック

入門・比較・ランキング系

4本

第2回チェック

番外編・法務チェック記事

1本

本記事

合計

32本

✅ 個人情報(PII)チェック結果

全32記事:個人情報の検出なし ✅

本名・住所・電話番号・メールアドレス・カード番号・口座番号などは一切含まれていないことを確認。

第2回チェックでは記事内のサンプル名として特定個人に紐づく可能性のある名前が1箇所あったため、一般的なサンプル名に変更した。

🔍 第1回チェック(ポイ活実践記17本)で発見された問題

優先度

修正内容

対象記事

🔴 最優先

アフィリエイト広告表記を冒頭に追加

全17記事

🔴 最優先

「バグ還元」タイトル修正+FXリスク開示強化

LION FX記事

🔴 最優先

タイトル還元率を実績値(8.8%)に修正

Visa eギフト記事

🔴 最優先

「自動収益」→「目標・計画」表現に変更+投資リスク注記

ずらして売る・AI×ハピタス

🟠 優先

断定的なサービス批判を個人体験の範囲に限定

3記事

🟠 優先

リボ払いリスク警告を年率・継続発生まで強化

楽天あとリボ

🔍 第2回チェック(AI活用・入門・比較・ランキング系14本)で発見された問題

優先度

修正内容

対象記事

🔴 最優先

アフィリエイト広告表記を冒頭に追加

全14記事

🔴 最優先

「損しない仕組み」→「リスクを抑えた仕組み(※元本保証なし)」

クレカ積立×ポイ活記事

🟡 推奨

サンプル名として特定個人に紐づく可能性のある名前を変更

AI活用第1話

⚠️ クレカ積立記事への追加免責文

「ずらして売る」戦略は、クレカ積立のポイント付与後に1〜2ヶ月後に売却するという手法。即売りNGルールをクリアしているが、各社の規約変更リスクがあるため、以下の免責文を記事冒頭に追加した。

⚠️ 本記事は個人の体験・記録です。クレカ積立のポイント規約は変更されることがあります。実施前に各社の最新規約を必ずご確認ください。

🛠️ AIで一括修正した内容(全2回・合計31記事)

Cowork(AI)がPythonスクリプトを使い、対象ファイルを一括処理。手作業でひとつずつ直すと数時間かかる作業が、ものの数分で完了した。

• アフィリエイト広告表記:全31記事の冒頭に自動追加

• LION FX記事:FXリスク開示を追加

• Visa eギフト記事:タイトル還元率を実績値(8.8%)に修正

• ずらして売る系記事:「自動収益」→「目標・計画」表現へ変更

• サービス批判表現:「私のケースでは」と個人体験に限定

• 楽天あとリボ記事:年率15%前後・継続リスクを強調した警告に強化

• クレカ積立記事:「損しない」→「リスクを抑えた(元本保証なし)」に変更+免責文追加

• AI活用第1話:サンプル名を一般的な名前に変更

💡 ポイ活ブログで特に注意すべき法律3選

今回のチェックで改めて実感した、ポイ活ブログ特有のリスクをまとめておく。

① 景品表示法(ステマ規制・誇大広告)

アフィリエイトリンクを含む記事には広告表記が必要。「絶対稼げる」「誰でも〇万円」といった断定的な表現は誇大広告になる。

② 金融商品取引法(断定的判断の提供)

FX・投資信託は元本保証のない金融商品。「損失はスプレッド分のみ」「毎月1,200円の収益」のような断定表現は金商法38条に抵触するリスクがある。

③ 信用毀損リスク

特定サービスの実名批判は要注意。個人の体験談として書くなら「私のケースでは」という限定表現が安全。

📝 まとめ

• 個人情報(PII):全32記事で問題なし ✅

• アフィリエイト広告表記:全31記事に追加完了 ✅

• 金融リスク表現:修正完了(LION FX・ずらして売る・クレカ積立) ✅

• 数値の不整合:修正完了(Visa eギフト) ✅

• サービス批判表現:個人体験に限定 ✅

• 消費者保護:リスク警告を強化(楽天あとリボ・クレカ積立) ✅

• サンプル名:一般的な名前に変更 ✅

→ 全32記事、掲載準備完了!

Cowork(AI)とポイ活と私

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